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自閉症の僕が跳びはねる理由(ジヘイショウ ノ ボク ガ トビハネル リユウ)

書名 自閉症の僕が跳びはねる理由(ジヘイショウ ノ ボク ガ トビハネル リユウ)
副書名 会話のできない中学生がつづる内なる心(カイワ ノ デキナイ チュウガクセイ)
種別 図書
編著者 東田 直樹∥著(ヒガシダ ナオキ)
出版社 エスコアール出版部
出版年 2007.2
出版地 木更津
大きさ 21cm
ページ数 175p
ISBN 4-900851-38-2
分類 378

人と会話をすることができない重度の自閉症である東田直樹さん(24歳)は、文字盤を使えば豊かな表現で会話をし、文章を書く事ができます。プロの作家となった東田さんは、20冊の本を執筆。さまざまなハンディを抱える人たちがどう幸せを見つけていけばいいのかを書いたエッセイや小説は、読んだ人に力を与えています。

昨年12月に東田さんを特集したNHKスペシャル「自閉症の君が教えてくれたこと」を見て、その深みのある言葉に感銘し、彼のことをもっと知りたくなりました。うれしいことに、彼が中学生のときに書いた本書が図書コーナーにあることを知り、すぐさま読んでみました。

冒頭に「自閉症の人の心の中を僕なりに説明することで少しでもみなさんの助けになることができたら僕は幸せです」とあるように自閉症に対する58の質問に誠意を込めて丁寧に答えています。今まで知り得なかった、当事者の思いや気持ちを中学生とは思えない表現力で分かりやすく伝えています。感情豊かで、愛のあるピュアな言葉に心が揺さぶられました。

女性会館の仕事はいろいろなハンディを抱えた

方々と接する機会があります。自分の対応の仕方を振り返ると反省することが多くありました。

世界20カ国で翻訳されているという本書。自閉症の方が近くにいる人、教育に携わっている人に読んでいただきたい一冊です。(谷 直子)

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