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結婚と家族のこれから(ケッコン ト カゾク ノ コレカラ)

書名 結婚と家族のこれから(ケッコン ト カゾク ノ コレカラ)
副書名 共働き社会の限界(トモバタラキ シャカイ ノ ゲンカイ)
種別 図書
編著者 筒井 淳也∥著(ツツイ ジュンヤ)
出版社 光文社
出版年 2016.6
出版地 東京
大きさ 18cm
ページ数 260p
ISBN 4-334-03927-1
分類 367.3

共働き夫婦の「ケア労働(家事・育児・介護)」の分担が問題になっています。アメリカは個人が賃金の安い移民女性をナニーとして雇うことで、北欧諸国は国がケア労働者を公務員として雇い、福祉の充実に解決策を見出しました。アメリカ型は、他人の子をケアする人が自分の子をケアできず、格差を拡げるという問題点が、北欧型には増税を受け入れる必要があります。日本ではまず、男女ともに「ケア労働は女性」という感覚を改め、男性がケア労働に関わる意思を持つこと、「100%の家事」を目指さないこと。専業主婦でもシングルでも個人の力だけではケア労働を担えないのですから。(遠藤)

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